悟りについて(リンク集)

同じ用語や言い回しでも、前後の文脈によって、全く正反対の意味になる場合があります。

これは、行為の主体となる主語が、自我(思考)か、それをも含む全体かによって、示さんとする内容が全く異なってくるからです。

例えば自我(思考)にとっては、自分以外の「他」が存在するため、他を所有するという概念があります。

全体からしてみれば、全てが全体の一部であり、他はないのであって、所有するという概念が消え失せたりします。

ここでは、都度、どちらを主としているか明確に断っていませんので、こういう考え方に馴染みがない方は、最初戸惑ってしまうかも知れません。

が、そこは「私は思考」と思い込んでいる所以であって、慣れてくればすんなりと受け入れられてくると思います。

悟りについて

あるがまま

思考が意味付けする前の世界。理屈としては理解し易い。

が、直接の認識(経験)となると中々どうして・・。

直接の認識

思考や言葉によらない認識。

悟りの視点

2018.06.14

思考と認識

2018.10.14

自我

実は存在しない。

自我なんて幻想に過ぎないとはどういうことか

2018.10.08

思考

モノゴトの関係性を扱う働き。

この働き自体が「私」と認識されることが多い。

モノゴトとの関係性との対比で、いろいろなモノになろうとする。

※理想の私、悟った私など

思考は貪欲に何でも取り込んで何かになろうとする

2018.11.04

行為と行為者

実は行為する人なんかいない。行為があるだけ。

無意識運転

2018.09.08

自由意志

実は自由意志なんかない。

自由意志について

2018.09.26

右手か左手か

2018.09.26

自由意志がないのであればなぜ自我があると感じるのか?

2018.10.11

時間

概念、思考の産物。この世界の変化を説明するために生み出されたもの。思考が「いま」想起する夢のようなもの。あるがままを表す「今」と思考が想起する「今」とは厳密には区別されるべき。

今にとどまるの「今」はどんな「今」?

2018.10.24

過去

これまでの記憶や経験をベースに思考が想起したもの。

未来

過去をベースに思考が想起したもの。今だ起きてはいない。

現在

思考が過去や未来を扱う際、対となって想起されるもの。

思考に感覚や感情などを加えたもの。

私の本質。思考を含む、あらゆるモノ(世界)が現れる。同じ用途で用いられた場合の「無」と同じ。

空であるはずなのにこの世はいろいろなモノで溢れているように見えるのはなぜか?①

2018.10.13

大悟

私の本質を「空」と見抜くこと。

空であるはずなのにこの世はいろいろなモノで溢れているように見えるのはなぜか?②

2018.10.14

大悟徹底

「空」とそこに現れる「あらゆるモノ(世界)」との境界も消え去った状態。

五感に関するもの

空気の振動が鼓膜に達したとき、脳内で作り出されるモノ。聞く人がなければ、ただ空気が振動しているだけで「音」はない。

「音」はどこで鳴っている?

2018.09.04

舌に乗っかっているモノの、化学成分に応じて、脳内で作り出されるモノ。味わう人がなければ、存在しない(モノが在るだけ)。

塩と砂糖

2018.08.29

匂い

味と同じく、化学成分に応じ、分析結果として脳内で作り出されるもの。舌ではなく、鼻が使用される。

視覚

網膜に達した光の信号に応じ、脳内で作り出された像。網膜で感じずとも、夢や幻覚の様に、直接関連する脳の部位が発火し見えることもある。

触覚

触れたモノの質感や形状などのイメージ。

触覚はどこで感じているか?

2018.10.22

空間(距離)

時間の別の側面。距離を感じたとき、過去の(移動した)記憶や経験から、同時に時間と言う概念が引き起こされる(距離と時間)。

いわゆる一枚悟りの段階では、時間や距離といった概念は消失するため、あらゆるモノゴトが一枚の紙の上で生じている様に感じる。