最先(いやさき)と最後(いやはて)

悟り(PNSE、継続的非記号体験)

他から切り離された存在はない。

他と切り離された、個別の自我というものはない。

そもそも、個別の自我という考え自体が、他を前提としている。

他があってはじめて、個別の自我が存在する。

個別の自我 ”だけ” を消し去ることなんか出来ない。

そこだけ切り取って、残りが本当ということではない。

余分なものを取り去って、残ったものが真ではない。

自我(思考)を消そうとする人は、これをやっている。

そもそも不可能なことをやろうとしている。

それを含めた全体があって、それぞれが存在している。

もともと切り離されていない。

全体で一つなだけ。

全体であって、部分でもある。

アルファとオメガ。

”いやさき” であり ”いやはて” でもある。

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