思考と認識

思考

赤ん坊に思考(自我)は(まだ)ないが、自我の芽生えた大人と同じく認識はしている。

笑顔で微笑み返してくれるし、動くモノを目で追っている(認識出来ているから)。

他の動物も、いわゆる「生きとし生けるもの」は全て何かしらの形でモノゴト(世界)を「認識」している。

それぞれの違いは、認識出来る情報(記憶)の量、また、どれだけ複雑に情報同士を関連付けできるかに過ぎない。

が、根っこを辿ると、(自我の芽生えた)大人も赤ん坊も動物も、生命はただ認識しているに過ぎない。