モノゴトに捉われなくなる過程について

思考

モノゴトに対する執着がなくなれば、思考も対象に捉われなくなり、自然と穏やかになる。

放っておいても人は飽きる様に出来ているから、時間が解決してくれることも多い。

あらゆるモノゴトを経験し、全てに飽きてしまえば、全てに対する執着はなくなる。

ただ、全てのモノゴトを経験できる訳ではない。

加えて、なぜ、そこに捉われるのか、欲求の本質的な原因が分からなければ、同じことの繰り返しになる。

もう恋愛はコリゴリと言いながら、また、同じような失敗を繰り返す。

原因がクリアされれば、似たようなモノゴトに捉われなくなるが、今度は別のパターンの執着が現れる。

延々とキリがないように見えるが、思考の機能として理解できれば、単なる応用問題として対処できる。