この世界は幻想か?

悟り(PNSE、継続的非記号体験)

よくある例えは国。

地図の境界線で囲った部分をそう呼んでいるだけ。

宇宙から見た地球に国(境界線)はない。

家という観念。

壁や柱で囲んだスペース。

一つ一つの壁や柱だけを見ても、家は見つからない。

一つ一つの部品の構成体、全体で一つの機能や役割を担う。

ただのネジやバネでも、全体である機能や意味が備われば時計になる。

それぞれ、一つ一つは「モノ」として実在しても、国や家、時計などという実在が在るわけではない。

全て観念。

観念でモノを見る思考の世界は幻想のようなもの。