単なる思考停止と思考に捉われないということ

思考

年齢を重ねてくると、基本を大事に、生き方もシンプルになってくる。

選択肢や可能性が狭まってくるからと言うこともあるけど。

一番避けたいことは、あらゆる行為について、ただの反応になりさがってしまうこと。

経験が増えてくると、日々の生活に新鮮さも欠けてくる。

昨日と同じ風景、同じ通勤・通学路、やっていることもいつもと同じルーチンで、同じ人とばかり話している。

特に意識することがない限り、新しいことにチャレンジする機会も少くなってくる。

思考もパターン化し、下手をしたら思考すらしていない。

ボーとしている時間が増え、時が早く過ぎる様に感じる。

充実した人生、有効な時間の使い方。

筋肉が衰えていくように、精神も使わなければどんどん先細ってゆく。

人によって様々。

いまここ、に気付くためには、ただの思考停止ではなく、鋭敏な精神や注意力が必要になる。

たゆみなく、自己を観察し続けることでしたか、理解は得られ難い。

思考についての本質的な理解が得られることで、思考に踊らされず、惑わされなくなってくる。