知ることと気付くことは全く違う

悟り(PNSE、継続的非記号体験)

知っていることを知ろうとはしない。

既にそうであるものに成ろうとはしない。

既に知っている、その様なものである、ということに気付くこと。

そうではないから、知ろうとする、成ろうとする。

知らないことを知る、今とは違う何者かに成るのではない。

既に、知っているし、そうであると、気付く

努力して知るのでもなく、成るのでもない。

あなたは既にそうであると言われて、違和感を感じるのは、あなた自身がそうではない、別の何者であると思っているから。

“私は何々である”という思い込みがあるから、別の何者かに成ろうとする。

常に変化し、変わり続けているけれど、その時々の在り方、在り様で問題ない(ということに気付く)。

何か理想(固定)的な在り方、状態があるわけではない、ということに気付く。

気付くためには、とことん自己と向き合うしかない。