そもそも既に在るものを、無かったことなんかに出来ない

悟り(PNSE、継続的非記号体験)

息を吸ったら肺は膨らみ、生きていれば思考が浮ぶ。

息を吸っている時、肺は縮まない。

勝手に浮かんできた思考を打ち消す(無かったことにする)ことは出来ない。

もう出てるので、どうしようもない。

相手にせず、放っておく。

消そうとしたり、出ない様にしたり、目の前の真実(もう出てきて在る)を否定することで、矛盾や葛藤が生じる。

その様な行為(心の在り様)に動きが伴う。

“あっていいもの”なんだから、出てきていても気にしない。

”あるがままのもの”は、ダイナミックに、絶えず変化し続けていて、一時も同じ様相を保っていることはない。

静まるのは内側であって、“あるがままのもの”ではない。

”今ここ”に留まろうという試みは、“今はここにいない”という前提であって、その前提は”今ここ”で立てている。

水の中で水を探すようなもの。

スポンサーリンク