知識は得るだけでなく活かす

悟り(PNSE、継続的非記号体験)

私たちが認識(創造)している世界は、現実の世界の“完璧”な複製ではない。

これまでに触れてきた情報の頻度や期間、あるいは感情に訴える強さによって歪められている。

長年の個人的経験に根差し、感情によって重みづけがなされた価値観は、そう簡単に変わることはない。

そもそも(誰に対しても)絶対的に正しい価値観というものはない。

仮にそれらしい“知識”を他から示されたとしても、自身の世界観がそれで変わることはない。

変化を生じさせるためには、個人的な経験が必ず必要になる。

単に事実を“知る”だけではなく、自身の探求によって、自ら発見することでのみ、変化することが出来る。

単に知識が増えたかどうかではなく、遭遇する状況の見方や認識の仕方が変わるかどうか。